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May 31, 2007

合宿

今日は上の息子が学年行事の合宿で、野外活動のため
家におらずテント郊外の山のふもとで1泊している。よって家にはいない。

とにかく静かな我が家。

無事に帰ってくるといいなぁ、としみじみ思った。

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燃えろ運動会

 別口でも書いたけど、こちらでも。PCも何とか復旧しました。

26日の土曜日は子供の通う小学校で大運動会が挙行された。
前日まではざんざん雨降りで、当日の開催がたいへん危ぶまれた
のだけど26日の早朝にはすっかり雨も上がり、風こそ強かったものの
開始予定時間にはもう、すっかり校庭も乾いており予定通り
開催となりました。

んで、こども達は8時に集合ということで早めに登校。ムスコは用具係
なのでさらにすこし早めに出て行った。開会式は8時半から開始だ
ってんでのんびりと敷物とかコールマンのテーブルとか持って出かけた
のだが、やはり場所取りに失敗。良い場所を押さえるには早く来なきゃ
だめなのは分かってはいるんですが。結局適当に小間を決め、場所を
取った。開会式も間に合ってないのです。
今年問題なのは、PTAのリレーに出ることになったので「果たして
ちゃんと自分は走れるのか?」という不安。お父さんたち、運動会で
アキレス腱断裂とか大怪我するんだもの。オイラはいまのところそんな
重大なケガはしてないけど、年齢考えるとなぁ…。
その前にいろいろと競技がある。PTA自由参加の大玉ころがしに出る。
相方の子供と大きな玉を転がしてリレーするだけ。無事終了。
得意の輪っか回しも出た。毎年1等賞だけど今年も1位。…だけど、
足がついていかない感触が…不安が増幅された。例年だとPTAの
綱引きがあるのだが、昨年は1セット3分以上やらされたのが3本続き
参加した父兄がみなとんでもなく疲労困憊したのが問題になったのか
今年はPTA綱引きはなし。ほっとしました。

そして、やってきました。問題のPTAリレー。

出場予定の父兄は事前に組分けもしてあったから、指定のはちまきを
もらって順番に並ぶだけ。オイラは黄色チームでした。そして、スタート
の合図のピストルが鳴った。
自分の組じゃないがいきなり転倒者発生。これでビリはなさそうだ。
自分の順番が回ってきた。バトンパスを受けてスタート!…あれ?

足がついてこない。運動会で転ぶお父さんの状況がやっとわかった。
とにかく、足がまったく思ったとおりには動いていない。それで気持ちは
走っているつもりなので、上体だけ前につんのめり転ぶのだと今回
やっと理解した。いつも「なんで転ぶんだろ?」と思ってたのにいざ
自分が走ってみたら、いつの間にか転ぶ人になっていたようだ。
少しスローダウンして走ったら大丈夫だったけど、とにかくきつい。
130m走るのがこんなに体力的につらいとは。衰えたなー、オレ。
無事転ばずにバトンを渡すことができたけど、ものすごい疲労。
終わって自分とこの小間に戻ったら寝てしまった。お昼は子供と
一緒なんだけど、とーちゃんずっと寝てしまいました。

翌日からひどい筋肉痛が下半身を襲ってきた。まだ引きません。
参加賞でティッシュを競技ごとにもらえるのだけど、たかだかティッシュ
3個のためにこんなに疲れたのか?自分。
そしてこの、衰えた足腰。来年はリベンジだ、と決意して夜の
ジョギングとか始めようかと画策している今日この頃。

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May 13, 2007

ケータイ

PCが不調で、更新もDVD鑑賞も何もできません。
ケータイから書き込みしてるけど、面倒。早く直したいです。

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May 07, 2007

合掌する

阿知波信介が亡くなったとの知らせに、びっくり。
自殺だなんて、なぁ…。さよなら、ソガ隊員。

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May 06, 2007

クレージーメキシコ大作戦、はねぇ…

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東宝のクレージー映画(正確には植木等メインの喜劇映画)は1962年の「ニッポン無責任時代」をふりだしに1971年の「日本一のショック男」までかれこれ30本ほど。このうち、評価されるのとなるとやっぱり最初の「ニッポン無責任時代」と2作目の「ニッポン無責任野郎」だけかもしれない。何本か続けて見たわけだけど、小林信彦じゃないがなんとなくそう思った。
一連の作品のうち、1967年の「クレージー黄金作戦」と翌年制作のこの「クレージーメキシコ大作戦」は実際の制作が渡辺プロで、ものすごい尺が長い。なので通常2本立てで上映されるところを単作での上映となったそうだけど、「黄金作戦」は大ヒットしたもんだからその勢いをかって翌年制作されたのが「メキシコ大作戦」。そして結果はというと、興行面では失敗作になってしまったので今はあまり顧みられることがない。
でもDVDって形態のソフトはこういう作品ほどネタにしやすいので、今は普通に借りて見る事ができるというのもありがたいところではあります。

で、見てみたわけだが…これはダメだよなぁ。
とにかく、序盤の冗長さったらないんだもの。

酒盛進(植木)は無類の酒好き。今日もトラ箱に迎えに来るのは絵美(浜美枝)
出所した清水忠治(ハナ肇)を兄貴分の松村(中丸忠雄)が迎えに来る。
出所祝いは料亭やまとでやろうとするんだけど、そこに出入りするエリート
銀行員、鈴木三郎(谷啓)目当ては雪子(園まり)なんだけど、大林常務
(十朱久雄)の娘とはすでに婚約している優柔不断男。
忠治の親分、花岡(田武謙三)が忠治に命じたのはメキシコ展から石像を
盗むこと。盗んだはいいが、石像は酒盛の手に入る。酒盛はニセの石像
を絵美に作らせ、花岡に売りつける。強奪に失敗した忠治はバーのママ
ゆかり(春川ますみ)から彼が惚れている光子(大空真弓)が社長の女に
なったと吹き込まれ、逆恨み。事務所に乗り込み社長を撃ったと思ったら
ママが死んでいる。忠治は片づけを命じられて、死体を誰かの車に押し込む
んだけど、その車は鈴木の車。鈴木も処理に困り、橋の上から投げ捨てたら
死体が飛び込んだ先は酒盛の家。酒盛も処理に困り、大学病院に持ち込んだら
怪しい日本人、ケン(桜井センリ)にガンの権威中村博士(藤田まこと)と間違われ
誘拐される。忠治は親分を追って密航し、鈴木は殺人容疑者として追われ新婚
旅行のため準備していた航空券でサンフランシスコに飛ぶ。メキシコまでの
珍道中の始まり始まり。
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とにかく、ムダに長い。序盤のかったるさは何にたとえて良いのやら。
また、ここで植木等演じる酒盛のキャラクターがぜんぜん良くない。シリーズ
で植木等の演じる主人公はとにかく調子が良くて、いろいろとしでかすけれど
憎めない人物だったはずなんだけど、この映画の酒盛はただの悪党でぜんぜん
好みじゃない。利用したあげく女は勝手に売り飛ばすし、カネにはえらい汚いし
こんなんじゃ嫌だな。この作品で気に入ったのは、尺が長いおかげで
安田伸、石橋エータロー、桜井センリのまともな芝居が見られること。特に
桜井センリが良いぞ。ギャングの親分の通訳で怪しげなチャンポンの英語を操る
ケンを演じているけれど、すごい器用に演じているのに感心してしまった。
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実はこの人生まれ育ちがロンドンだったそうで、英語のアレンジがうまいのに納得。石橋エータローも真面目な銀行員を如才なく演じているけれど、この人普段あまり熱心に演技しない人だからこれも感心した。クレージーのメンバーって面白い生い立ちの人が多くて、石橋エータローの父は福田蘭堂で、その父は青木繁だし、犬塚弘は父親が三井物産社員だったそうで本人も日本IBMに勤めた時期があったそうだし、ちょっと違うけど安田伸の奥さんは竹腰美代子(香淳皇后の体操の先生)なんて面白いつながりもある。
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アニキ役の中丸忠雄も変に浮いててそれだけで面白いし、田武謙三の親分も悪役にあまりなじんでないもんだからこれもまた良いです。


脇役といえば、この作品で捜すのにえらく苦労したのが天本英世。クレジットだけ
なのか?と思ってたら、いました。メキシコの山賊の一人で。あまりに達者に
スペイン語を話すもんだから判らなかった。一緒に広瀬正一も出てるけど、悪い
イメージを持たれるセリフとかは日本人キャストで引き取った形らしい。
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やっと見つけたよ、天本さん


劇中のショーの中でクレージーの面々がアーミールックのグループサウンズを
やるけれど、植木等が堺正章そっくりなのも大笑い。Crazy_mexico_daisakusen1
GSというと最後に本作のヒロイン、アンナ・マルティンと一緒にチョイ役で沢田研二が出てくるのが、おやおやという感じ。芝居できません。



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このソフトのコメンタリーは犬塚弘と本作プロデューサーの大森幹彦がやっているけれど、これもまた面白い話がいろいろと聞けるのでありがたい。2時間40分の間ずーっと語り続けてくれるので、こちらを聞いて楽しみましょう。自分的には、クレージーキャッツがロケでロスだったかサンフランシスコだったかに滞在したときに、夜に現地のジャズクラブで暇つぶし的にライブやったらえらいお客が集まって有難かったなんて話がほのぼの。客がさばききれなくて店主が現金渡してもう1ステージ頼む!なんてやってたそうな。犬塚弘は「男はつらいよ」シリーズにも出演していたので渥美清の話題も聞ける、有難いコメンタリー。

この作品が興行的には失敗したことから、これ以後のクレージー映画は一気に
規模縮小。なにしろこれ、デキが良くなかったんだもん。もともとはお姐ちゃん
シリーズの手直しでおまけ作品だった「ニッポン無責任時代」が一番の高評価
というのも結果的には皮肉。
あ、そういえば「日本一の無責任男」なんて映画は存在しません。天野祐吉も
間違えてたぞ。怪物ランドのネタで「日本一の無責任若大将」てのはあったけど。

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May 02, 2007

恐怖劇場アンバランス

とうとうこれまでDVDになるのか、と思うと驚き。
この辺まで見るようになると、立派な円谷ヲタと言っても
いいかも。オイラもちょっと見てみたいです。見たことないものなぁ

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