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April 18, 2005

女王陛下の007

 この映画も、自分にとってはいろいろと謎の多い作品だったので、改めて見てみた。なにぶん、自分の記憶にあるのは「月曜ロードショー」で見た記憶だけなので話の筋もあやふやなんだもん。007シリーズは好きなのに。
この作品、007シリーズではかなり特異なものになっているというのは知っていた。
主演はシリーズではこれっきりのジョージ・レーゼンビーだし、Qの秘密兵器は出てこないし、敵の秘密基地も大掛かりなのは出てこない。ジェームズ・ボンドは
唯一この作品で結婚しているし。あらすじはというと、 例によってスペクターの首領ブロフェルドを追うボンド。(遊んでるようにしか見えんぞ)また、例によって海で女を一人助けたりしてるけど、そんなんばかりやってて本部に報告をサボってるもんだから作戦から外される。
「辞めてやる」とゴネるけどマネーペニーの計らいで2週間の休暇を取ることに。
休暇先で助けた女と再会。名をトレーシーという。彼女はユニオンコルスのボス、ドラコの娘。この親父、ブロフェルドのネタを提供する代わりに彼女と結婚しろという。100万ドルの金塊のおまけつき。そんなにムスメを嫁に出したいのか?
承諾してブロフェルドの弁護士を聞き出し、その事務所に忍び込みブロフェルド宛の手紙をコピー。ブロフェルドが自分の家系の正当性を明らかにしたいらしい。その検証をするヒラリー卿になりすましブロフェルドの別荘に入り込むボンド。なんでかそこには美女が12人。何のため?何か研究してるし。しかし、正体がバレてしまい
拘束されてしまう。
「地上の生物すべてを死に至らせるウィルス『オメガ』で国連と取引する」と親切に教えてやるブロフェルド。いい奴だ、ボンドのアシストはさっさと殺してるのに。美女たちには催眠をほどこし、そのウィルスをばら撒かせるつもり、らしい。(劇中はっきりとは言ってないんだよなぁ)
なんとか別荘から脱出して町に下りたボンドはそこでトレーシーと再会。どうにかしてロンドンと連絡とりたいけど追手が迫る。二人でスキーで逃げようとするけどブロフェルドが起こした雪崩に巻き込まれ、トレーシーは捕まる。
Mに仔細を報告するけど、「君は担当から外れているし、要求は呑むことになった」ということで特殊部隊の出動はなし。トレーシー奪還作戦をドラコの手下と一緒に実行することにする。(これ「殴りこみ」とか「カチこみ」と一般には言う。悪の組織同士のケンカなんだから)
攻略は成功。帰国したボンドはトレーシーと
挙式して、車でハネムーン行ってめでたし、と思ったらブロフェルドが追ってきてトレーシーは射殺されてしまう。悲しみにくれるボンドの姿、でエンドタイトル。
とりあえず、あらすじがなんとかわかりました。荻昌弘さん、見てますか(T_T)

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